アフターブーケにグラスドームと壁掛けフレームが新登場♡
プリザーブドフラワーや造花のブーケのアフター加工は、コンパクトなアレンジにして飾れる点からとてもご好評を頂いております。一つのブーケから数個にわけてアレンジして、ご両親にプレゼントされる方も多くいらっしゃいます。今回、アフターブーケの加工方法に、グラスドームと壁掛けフレームへのアレンジが新しく加わりましたので、ご紹介させて頂きます。
グラスドームアレンジ
ドーム型の花器に、お花をまあるくアレンジしていきます。ブーケをそのまま小さくアレンジしたような見た目で、とても可愛らしいイメージに。フォトフレームや花時計などの平面のアレンジと違い、立体的なアレンジになるのでブーケの雰囲気を一番活かすことができます。ドームの中にお花を閉じ込めるので、お花にホコリがつく心配もなくそのまま飾るよりも長持ちします。
大きさは、直径が約19センチ、高さが17センチ程度となり、とても存在感のあるアレンジです。直径20センチのブーケの3分の2位の量のお花が必要になります。
壁掛けフレーム
こちらは壁にかけて飾ることのできるフレームアレンジです。フレームは厚みがあるので、そのまま置いて飾ることもできます。後ろの部分にひもを通せる金具がついており、横向き、縦向きどちらでも好きな向きで飾れます。
大きさは、縦21.5センチ、横16.5センチ程度になります。フォトフレームのLサイズよりもお花のアレンジ面が広くなりますので、お花もたっぷりと入ってとても豪華な仕上がりとなります。こちらも直径20センチのラウンドブーケの3分の2位の量のお花が必要となります。
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)のブーケは挙式後もそのまま飾ることができますが、アフター加工をしてコンパクトなアレンジにすることで、より飾りやすくなります。価格など詳しくはアフターブーケのページをご覧ください♡